昔の日本では、穀物のでんぷんや動物のゼラチンを利用したのりを建材や仏像などの接着に使用していました。
壁も漆喰にわらなどをすきこんで塗り、木材の防腐剤は、柿渋の渋を抽出したものを塗ったりしていました。
生活の知恵を活用して、百年以上ももつ住宅に住んでいたのです。
今回私たちの建てる実証実験棟は、化学のりの代わりに「米のり」や「にかわ」、壁と天井にはビニールクロスの代わりに「漆喰(しっくい)」、塗料には「柿渋(かきしぶ)」を用い、床材には「ナラの木」を使うなど、人工・天然にかかわらず、有害な物質を極力減らしました。
また、シックハウス症候群の可能性がある方々が滞在される2階部分は、私たちが最も安全と考えるシックハウス対策建材を使用しております。
昔の日本人の知恵を活かしつつ、現代の生活に合わせた工夫も施した暮らし方を提案します。
- ●株式会社エヌアールエーハウジングと株式会社無添加住宅はケミレスタウン®・プロジェクトに参画しています。
- ●千葉大学が、当社の商品(住宅、建材など)の品質を保証するものではありません。
- ●「ケミレス」「ケミレスタウン」は、NPO次世代環境健康学センターの登録商標です。
- ●このプロジェクトは、化学物質過敏症の患者さんを対象にしたものではありません。
シックハウス症候群の発症予防のための街づくりを提案するものです。












